3分で分かる、マイケル・ジャクソンのダンスの4つの魅力

Dangerous-michael-jackson-music-videos-11394577-1200-902

こんにちは、Fujiki(@gallery_fj)です。

 

今回は、マイケル・ジャクソン初心者向けに、ダンスについて紹介します。

 

マイケルのダンスってどんなところがカッコイイの?

最初はどんな動画を見れば良いの?

ダンスを見たいけど曲名が分からないから動画を探せない・・・。

 

このような人達に、ぜひ今回の記事を読んでもらいたいと思います!

マイケルのダンスの魅力を、4つのキーワードにまとめてみました。

  1. 決めポーズ
  2. 群舞
  3. 軽さ
  4. つま先立ち

 

これらのキーワードを足がかりに、マイケルのダンスの魅力に迫ります!

 

1.決めポーズ


Michael Jackson Smooth Criminal fusion comics

まず、1つ目のキーワードは「決めポーズ」です。

 

決めポーズといえば、その名の通り、「ここでキメるぞ!ここが1番カッコイイんだぞ!」という時にとるポーズですね。

普通は、1番良い決めポーズまでは溜めて溜めて・・・ここぞ!という時にポーズを取るものです。

 

・・・なんですが、マイケルのダンスにはとにかく決めポーズが多いんです!

  • 右手を上げるポーズ
  • 両手を上げるポーズ
  • 股間に手を当てるポーズ

これらのポーズをリズムに乗るたびにとにかくキメます。キメまくります。

特に、Badの冒頭の1分は決めポーズ満載です。

シビれるわ・・・。

マイケルのダンスの構成は、よくよく見てみると、1つ1つのリズムに合わせて決めポーズを取り、それをつなぎ合わせたようなダンスの構成になっています。

「マイケルのダンスはカッコイイ」と世界中から言われていますが、これはとにかく決めポーズをキメて、見る人を飽きさせないからなのでした。

 

2.群舞


Dangerous-michael-jackson-music-videos-11394577-1200-902

2つ目のキーワードは、「群舞」

 

マイケルの群舞は、とにかく美しいんです。

マイケルの群舞の美しさがよく分かるのが、1995年「MTV Video Music Awards」でパフォーマンスされた、Dangerousです。

百聞は一見に如かずですね、早速見てもらいましょう。

マイケルとバックダンサーがバラバラと踊っていたかと思うと、ある時は急に揃い、そしてある時はマイケルだけが目立つように振り付けが変わります。

 

マイケルの群舞はつくづく美しいなぁ・・・と思うわけですが、美しい理由は、マイケルとバックダンサーの振り付けが合っていない時があるからこそ、だと思います。

マイケルとバックダンサーが別々のダンスをしていて、それらが繋がった瞬間が、とても気持ち良いです。

そして、揃った時はこれでもかというほど乱れなく完璧に動きが揃います

 

この2つの理由で、マイケルの群舞は美しいんだと思うんです。

 

3.軽さ


LOS ANGELES, CA:  Michael Jackson performs during the "Bad" Tour at the Los Angeles Memorial Sports Arena on January 1989 in Los Angeles, California.  (Photo by Kevin Winter/Getty Images)

マイケルのダンスは軽いです。とにかく軽いです。

 

どういうことかというと、筋肉を無理に動かさずに全身のバネを利用して踊っている、ということです。

それがよく分かるダンスが、これまたDangerousです。

1:43から、全く同じ振り付けのダンスを、4人のバックダンサーと踊っているシーンに入ります。

この部分、マイケルとバックダンサーの踊りをよく見比べてほしいです。

 

どうですか?

マイケルのダンスのほうが、「軽い」と感じませんでしたか?

腕をある位置からある位置へ動かすのに、バックダンサーは腕のすべての筋肉で動かしているのに比べて、マイケルは腕を動かした初速の勢いだけで腕を持っていっています。

これが、マイケルのダンスが「軽い」理由です。

 

他のダンスにも随所に見られるこの「軽さ」ですが、これは「華麗さ」にも繋がっていると思います。

全身の筋肉を意識して動かすと、なんとなくぎこちなくなっちゃいますもんね。

 

4.つま先立ち


20576

4つ目のキーワードは、「つま先立ち」です。

まぁこれは言わずもがなですかね。

マイケルをよく知らずとも、あのつま先立ちだけは覚えている、という人も少なくないはず。

 

じゃあ、なんで「つま先立ち」だけで覚えられているんでしょうか?

よくよく考えてみると、マイケル以外に「つま先立ち」をやってる人がいないんです。

 

マイケル・ジャクソンがダンスに「つま先立ち」を取り入れるという金字塔を立ててしまった以上、他のアーティストが入る余地が無くなったんだと思います。

ThrillerのPVでつま先立ちをし、Billie JeanのPVでもつま先立ちをし、1983年のモータウン25周年のライブでもつま先立ちをし。

「つま先立ち=マイケル」のイメージがここで完全についたといえます。

 

マイケルの「つま先立ち」が随所に見てとれるダンスは、ライブバージョンのBillie Jeanです。

Billie Jeanを踊る時のダンスシューズは、つま先が固く加工されていて、インソールが2枚入っていたとかいないとか。

実際、僕達がマイケルのようにつま先立ちのマネをすると、ケガしますので気をつけてください。

裸足でやったことがありますが、泣きました。

 

マイケルのダンスはまだまだ魅力がたくさん!


o0500055710862788396

いかがでしたでしょうか。

 

2Badとか、You Rock My Worldとか、マイケルの他のダンスも、本記事で紹介した4つの魅力が詰め込まれていて、見ごたえアリです。

今度マイケルのダンスを見る機会がある時は、ぜひこのキーワードを意識して見てみてください。


by
Fujiki galleryの管理人。 エンタメに関わる仕事をしています。 大学時代には、美術・芸術を専攻。 Twitter(@Fujiki_Gallery)では、洋楽を毎日紹介する他、面白いと思った情報をつぶやいています。