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LGBTとヨーガク

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こんにちは、Fujikiです。

 


 

Facebookに彩りが

最近、こんな風に見の周りの色んな友達のプロフィール写真がカラフルになっていませんか?
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原色がそろった虹色で、Facebook内でもすごく目を引く色の並びですよね。

これはLGBTの象徴です。

 


 

LGBTとは?

LGBTは、

L(Lesbian、レズビアン)

G(Gay、ゲイ)

B(Bisexual、バイセクシャル)

T(Transgender、トランスジェンダー)

の頭文字を取った、これらの人たちの総称です。

なぜFacebookでみんながこれだけカラフルなプロフィール写真をアップしているかというと…

6月26日、アメリカの最高裁が同性愛を合憲と認め、これによって全ての州で同性婚が認められたからです。

「同性婚は合憲」アメリカ、全ての州で合法に ホワイトハウスもレインボーに染まる ―HUFF POST JAPAN

この、性的マイノリティが権利を獲得するって、とっても大きいことですよね。

 


 

LGBTとヨーガク

1990年代までは社会性のある歌と言えば、Black or White / Michael Jackson (1991) など、人種差別に対する抗議として歌われていました。

近年になって、性的マイノリティを積極的に取り上げて、性的マイノリティに対する差別について抗議する歌が歌われるようになりました。

今回は2曲紹介しましょう。


 

Born This Way / Lady Gaga (2011)

この曲は日本でも有名ですよね、レディ・ガガの代表曲です。この曲は実は、社会的マイノリティのことについて歌われています。

この1曲にこの歌詞があります。

No matter gay, straight, or bi
Lesbian, transgendered life
I’m on the right track baby

たとえゲイでも ストレートでも バイでも
レズビアンでも トランスでも
私は正しい道を歩んでいるわ、ベイビー

 


 

Same Love / Macklemore ft. Mary Lambert (2012)

“Thrift Shop”で有名なラッパー、マックルモア。

彼はゲイについて、ラップで思うところを叫んでいます。

ゲイを無理矢理女の子が好きだよねと変えようとする保守的なアメリカの価値観について、もっと肯定的になるように願って、ラップを歌います。

And I can’t change
Even if I tried
Even if I wanted to
And I can’t change
Even if I tried
Even if I wanted to
My love
My love
My love
She keeps me warm
She keeps me warm
She keeps me warm
She keeps me warm

自分は変われない
たとえ努力しても
たとえ変わりたいと思っても
自分の好きだという気持ち
心をあたためてくれる(幸せになれる)

男とか女とかじゃなくて、その子が好きでもいいんだ、そのままでいいんだ、というメッセージです。

 

 

この2曲についてはどちらも、「そのままの君でいいんだよ」と、性的マイノリティの人を勇気づける曲であったことだと思います。

 

 

同性婚の合憲が認められたのも、音楽の力が働いているかもしれないですね。


by
Fujiki galleryの管理人。 ゲームプランナーをしています。 大学時代には、美術・芸術を専攻。 Twitter(@Fujiki_Gallery)では音楽、美術中心につぶやきます。